ろくばんのにっき

にっき
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- (--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) Comment(-)
明日の記憶
「明日の記憶」という映画を観ました。
若年性アルツハイマーの映画。
主演 渡辺謙 Ken Watanabe
広告代理店に勤めている49歳、もうすぐ50歳になる中年男性が主人公。

アルツハイマー病にはまだ進行を止める薬や治す薬がまだないそうだ。
若年性だと進行が早く、一家の大黒柱になっている場合が多い年齢なので家に与える影響ははかりしれない。治療するにもお金がかかる上に、介護する側にも多くの負担がのしかかる。
しかも、どんどん時が経つにつれて忘れて行く。
食べたことや、商品にお金を払うことや、歯の磨き方。

本人は介護してくれる人に迷惑かけているということを自覚したり、それすら忘れたり。

何度も渡部謙が樋口可南子に「迷惑かけてごめん」と謝るシーンは涙が出た。
この映画で私は常に顔にハンカチをあてながら観ていたが。
ダイゴがケアセンターでバイトしてなかったら観なかったかもしれないが、
話を聞いたりしているうちに興味をいだいた。いきなり怒ったり、帰るといったり、そこでだしちゃうの?と思われるモノを出してしまったりするそうだ。私の祖母も晩年、認知症のような感じで私の父の顔を思い出せなかったり、間違えたりしていたのを思い出す。
正直小学生の時だったので怖かった。毎回毎回お見舞いするのが怖かった。本当に同じ人なのだろうかとか思ったりした。

でも今大学生になって別の意味で怖い。

大事な人の名前と顔忘れるなんて怖いし、忘れられるなんて怖い。自分は自分自身もそうだが人の記憶の中で作られている部分も大きいと考えているからである。

またいままでやってきたことも忘れてしまうのも怖い。

しかし大滝秀治が言ってた。

「いきてりゃいいんだ」

あぁこの言葉しかないな。

尊敬するBOSSも「生きてる意味は生きてる日々だ」と歌っている。
スポンサーサイト
Comment
≪この記事へのコメント≫
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
Secret: 管理者にだけ表示を許可する
 
Trackback
この記事のトラックバックURL
≪この記事へのトラックバック≫
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。